ABOUT LIEBHERR

LIEBHERRについて

LIEBHERRの創業者ハンス・リープヘル氏は、1949年にモバイルタワークレーン『TK10』を開発します。
これがLIEBHERRの原点になります。創業時から同族経営を続けており、現在の従業員数は、全世界で約49000人となっております。巨大企業故に、社内で13の部門に分かれております。

1983年にLIEBHERRは『Ehingen(エイヒンゲン工場』の製品であるモバイルクレーン(オールテレーンクレーン)・クローラークレーンを販売する為に、現在のリープヘル・ジャパン株式会社を設立しました。
上記クレーンは、日本国内で約550台輸入され、現在も稼働中です。

本サイトでは基礎工事用建設機械を製造する『Nenzing(ネンチン)工場』の製品をご紹介させていただきます。

グループ総売上げの約25%をクレーン(港湾用クレーン、土木基礎工事用クレーンを除く)が占めており、グループ内トップシェアを誇ります。創業もクレーンが原点だったことから、クレーンを軸にした総合建機メーカーとなります。

世界中が抱える人材不足や地球環境問題を念頭に、商品開発に励んでおります。
機械性能を高め、誰が操作しても安全且つ操作性に優れた機械を目指します。

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